真性花音
巨女ドール あ〜、先月あの子、目を離した隙に逃げられちゃってから、うずうずしてしょうがないわ。」花音は、真性のマゾ。
先月まで飼っていた子は、激しい花音の攻めに耐えきれず、1か月そこそこで逃げ出してしまった。
そんなある日、映画館に入る一人の青年に目が留まる。
花音は自分の美貌と性的な魅力を充分わかっている。
(私が誘えば断る男なんていない・・・)青年の後に続いて映画館に入った。
「ここ、いいですか?」がらがらの映画館で、青年の隣の席に座る。
すでに青年は、花音の迫力に圧倒され落ち着かない様子だ。
そして・・・、花音の欲望を満たすために、青年は○○された。
(本編27分)