クラスの女子とその母親に見初められた思春期の僕は彼女たち相手にパキパキのおち○ちんから新鮮な精子を子宮にぶっかけるのだった1
データベースマン 「春斗君、今日もおちんちんパキパキだねおばさんすっごくうれしいよ」「あっ、あうう明美おばさんのフェラが上手いからです」「うふふじょうずねそろそろ、いれよっか?」向井春斗はクラスメイトの山田風花の母親である山田明美と日々、セックスに励んでいた。オナニーだけじゃ物足りない思春期の性欲を、豊満な大人の女の身体にぶちまけるのだった。
「ごめんね、ママみたいにムチムチな身体じゃなくて細くて胸も小さくてでも、向井君に私の身体、見て欲しかったの」「あうう」「好きだよ向井君うまれたままの私を見て……」向井春斗はクラスメイトの山田風花をいじめから助けたことで、彼女からも求められるようになっていた。
誰しもやりまくりたくてもやりまくれなかったあの頃……そんな夢を実現させた羨ましい主人公。
大人の女の人のもちもちした肌に自分のおち○ちんを擦り付けて、おっぱいにむしゃぶりつきたかった!クラスメイトとベロキスしながらおしりを触りまくりたかった!この作品は主人公を通してそんな夢を実現させます。
※注意:第一話ですので、途中で終わります。