大人をバカにしている不良制服ギャルどもを俺のデカち○でマジイキさせてわからせ教育したった話
MC 俺は夜型生活だから荷物の受け取りは専ら置き配を指定している。だがある日から、荷物が何者かに漁られ持ち去られるようになった。
俺は犯人を突き止めるため、防犯カメラを設置してみると…人の荷物を勝手に食べたり、持ち去ったりしていたのは金髪と茶髪の制服ギャル二人組であることが判明。
試しに荷物の中に○○○入りのドリンクを入れて置いておくと、ギャルたちはその日も当然のように勝手に荷物をあさり飲み食いを始めた。
飲み物に薬が入っているとも知らずに――。
廊下で呑気に寝息を立てるギャルどもを、とりあえず部屋へ移動させ、両手を拘束。
目が覚めたギャルどもに自分がしたことについて問い詰めてみるも反省をするどころか、俺をキモ男だと罵りしらばっくれている。
そんな悪〜いギャルどもにはキツイお仕置きが必要だな!・P活やっているらしいビッチギャルどもにご自慢のテクを披露してもらう・俺のデカ過ぎるアレに驚愕して後ずさる口ま○こにイ○マチオ・喉奥に大量射精されてゲホゲホ悶絶・ヤリマ○のガバガバ穴に巨根を奥まで一気にブっ刺す・子宮ガン突きされて雑魚ギャルアヘイキ・双頭ディルドをア○ルにブチ込み二人同時に後ろも開発・イイ感じにほぐれたら俺の巨根で更なる拡張・毎日教育されたガバガバ穴も俺の巨根ならキッツキツ・交代で腰を振らせて騎乗位ご奉仕ピストン性悪ギャルの雑魚ま○こに毎日毎日生出しわからセックス!教育しまくったギャル穴は俺だけの従順オ○ホに成り下がっちゃいます。
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