特別講義-第1回-御神刀

日本電画専門学校
今回はマンガ2本立てです。
御神刀:享保五年(1720年)奥州伊達郡(現在の福島県北部)は旱魃に見舞われ凶作の危機に瀕していた。
それを打開するためのご託宣は「処女のほと汁(愛液)で焼き入れした剣を奉納せよ」だった。
村一番の刀鍛冶、平助はそれを利用して己の黒い欲望を村の美女達相手に満たして行くのだった。
ショートノベルと、マンガを融合させた新方式の作品です。
文章はくねりずあいり様作成、それにナイト様によるマンガ15ページ、カラーCG1枚。
「イマジナリー?フリクション・パーティ」:ミツルギ様の作品、こちらはマンガのみ16ページ、乱交パーティしてます。
(商品には丸秘マークはありません、これらの作品は全てフイクションです)