さきゅばす☆ユリVol.7

Lノベルズ
車ではねてしまった鈴音のために、小次郎は鈴音の部屋へ。
それが気に入らないユリは酒で気を紛らわそうとするが、そこで「最悪の事態」が起こる。
小麦と美紀のおかげで事態は収拾できたかと思いきや、「最悪の事態」が重なってついに「敵対者」が姿を現すのだった。
辛くも難を脱したユリたち。
状況の変化を知り、ユリを守るためにもとナンモに情報の開示を求める小次郎。
ついにナンモの口から、ユリの過去が語られる。
一方、眠り続けるユリは、小次郎との出会いの場面を繰り返し夢見るのだった。
……って制限文字数が増えたのでサイトからまんま引用したら、全然えっちな作品じゃないみたいな紹介になってしまったえっちな小説、第七弾ですー。