セフィリア極

クリムゾン
脱走に失敗したセフィリアはクリード達の指示に従うしかなかった。
昼は卑猥な格闘大会で屈強な男たちによる公開レイプ、夜は密室でヒマをもてあます金持ちたちによる陰湿な陵辱・・・。
さまざまな方法でわずかに残るプライドを崩されながらもギリギリのところで理性を保つセフィリアだったが・・・。
とあることがきっかけで堕落への一歩を踏み出してしまう。