人として~狭~

RUBYFRUIT
1台の車が走り去る、そこからが悪夢の始まり。
レンの体に粘性の液体がかけられる。
「これで痛くはあるまい、犯れ…」男の一言で男達がおそいかかる。
男のかけた潤滑剤は今まで進入を許した事のない秘部にいともかんたんに指を挿入させた。
「いやあ…」彼女に選択する事など出来ない。
ただひたすら肛門を犯されるのみ。
指で張型でそしておぞましい性具にまで。
悪夢の5日間が始まった。
肛門から駆け上がってくるおぞましい快感は彼女の体を、精神をむしばみはじめた。
もう戻らない、そしてもう戻れない。