2人のドSエステティシャンによるマゾ向け乳首・お尻集中ケアWコース
セツナシロップ …あら、乳首にローションが垂れただけで感じてしまいましたか?流れ落ちてしまいそうな雫を指ですくって…中心に集めていきましょうね…もうすっかりほぐれているかと思いますので…焦らしはナシです…存分に感じて…悶えて下さい。私の指が胸板を滑りながら…その道すがらで、ぷちゅっ…ぷちゅっ…と何かに引っかかっていますね…最初は柔らかかったのに…刺激を与えるたびにムクムクと隆起して…でもまた押し込まれて…ほら、顎を引いてご自分でも見て下さい?ご自身の胸の上で私の両手がぬらりと光りながら踊るところ…咲妃サンね、乳首責めも言葉責めもチンコの扱いもすごいけど…アナルはもっとヤバいから…♪あの細くて白くてキレーな指が穴のまわりからくちくち…くちくち…ゆっくり時間をかけて触れていって…徐々に穴に出し入れが始まって…少しずつ少しずつ奥のほうに指が進んでいって…あ、あんまりいうとネタバレになっちゃうか。
あとは自分のアナルで確かめな♪優しく…でもしっかりと…ぐぐぅ……次は少し指を曲げて…コリコリ…指の腹で掻いてあげますね…乳首も同じようにコリコリしてやるよ♪また下に引っ張りながら…コリコリ…くにくに…コリコリ…♪勃起乳首の芯をほぐすみたいに…コリ…コリコリ…コリコリコリ…コリ…乳首も前立腺もコリコリされて…気持ちいいでしょう…チンポは小さいまま…壊れたように透明なお汁が垂れ流しになっていますよ…なぁ、アタシのお腹びちゃびちゃなんだけど…あ、そだ。
このマゾ特製ローション、乳首に塗りたくってやるよ♪自分の我慢汁でぐちょぬるになった乳首、こね回してやる♪どうせ、自分でシコるときもやってんだろ?今日はアタシがしてやるよ。
嬉しいだろ、変態。
乳首の刺激が変わったらまた締め付けが強くなりましたね…すっかり乳首と前立腺が連動してるようです。
男のくせに乳首と前立腺で情けなくトロけやがって…♪なんだ?アタシらにもっとしてしてぇ~って媚び売ってんのか?…ねぇ咲妃サン、このままやればメスイキ、できるんじゃないです?♪そうですね…素質は十分にありそうですし…試してみましょうか。
<あらすじ>以前知り合いの紹介で、とあるエステサロンの男性向けコースのモニターを務めたあなた(主人公)。
そのとき施術も担当した店の代表に気に入られたのか、グレードの高い会員証までもらってしまっていた。
ある日、あなたのスマホにその代表・銀条咲妃から連絡が届く。
なんでもまた新しいコースのモニターになってもらえないか、とのこと。
正直マッサージも「特別なプログラム」もとっても気持ちよかったので断る理由もなく申し出を受けることにした。
当日、店のドアをノックし中に入ると、出迎えてくれたのは咲妃…ではなく見たことのない金髪の女性。
制服を着ているし従業員ではあるのだろうか。
あまり友好的とは言えない目つきでこちらをジロジロと見ている。
「ん~?アンタ…誰?」「ココ今日休みで、しかもこれから店長の大事なお客さんが来るんだ。
悪いけどさ…」「紫音、その方が「大事なお客様」ですよ。
」奥から現れた咲妃は彼女を紹介する。
新しい従業員で木場紫音というらしい。
少々口は悪いが心根と腕は良い子なのだ、と。
相変わらずの美しい黒髪とこちらを見透かすような瞳、モデル並みの長身と制服に隠し切れないほどの肉感的なカラダを持つ咲妃と小麦色の健康的な肌と咲妃に負けず劣らずなスタイルを持ち極めて近い距離感で接してくるも嫌な感じは全くさせない紫音。
対照的ながらも魅力的な2人の女性を目の前にして自然と緊張するあなたに咲妃は淡々と告げる。
「今日お客様にモニターとなって頂きたいのは…エステティシャン2人がかりで行うWコースです…♪」