ロリコン外交おじさんが貧困国の褐色メスガキに挑発され、ハニートラップに堕ちるどころか中出し鬼セックスをキメてしまう話。
ロストロン論 【あらすじ】フリーランスの外交エージェントの仕事、それは依頼国の圧倒的利益優先を念頭にかかげて、未開国との間に国交を開くことである。気を付けなければならないのは、相手国が仕掛けてくるセクシー美女軍団によるハニートラップだ。
弱みひとつで、今後の外交のパワーバランスは大きく変わる。
しかし彼、本作の主人公ロイ本田は、ロリコンゆえに、これまで全ての大人美女ハニートラップを回避して、外交の成果をあげてきた敏腕(?)エージェントなのである。
そんなある時、本田が外交のため訪れたのは、南洋に位置する新興国〈ダローナ公国〉。
翌日の、ダローナの総統閣下との謁見のため投宿した彼は、待ち受けていた滞在中の世話役を目の前にして驚愕する。
なんとその者は、みすぼらしい身なりながら本田の性癖にドンピシャな、褐色の小さい少女であった。
名前はトーレ少尉。
軍属である。
本田は、さっそくのハニートラップではないかと身構えるが、小国ダローナをインフラの乏しい途上国と把握している彼は、トーレの置かれている貧困状況を理解し、平静を保とうとする。
しかしその後も、トーレの奇妙な行動はハニートラップすれすれで、それでいて、いちいち納得のできる理由があるため、本田は、外交エージェントとしての責務の遂行に、一抹の…いや、ほぼ回避不能な不安を覚えるのであった。
【内容】・単ページJPEG.・全40P(内、本作漫画38P)・配信用オリジナル同人誌・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・サークル名:ロストロン論作者:ロストロンTwitter:@rosutoron