ジーンズはいてる怖くて苦手だけど恵体な友達のお母さん

takaya
小さい頃、友達の拓海君とそのお母さんと一緒にプールに行った日に、初めての満員電車を経験する。
友達のお母さんに離れないようにと言われしっかりしがみつくが、大きなお尻で変な性癖(ジーンズフェチ)に目覚めてしまった。
友達のお母さん「ゆみさん」は僕にとって怖くて苦手な人だった。
10年後ゆみさんにはお世話になっている。
ゆみさんから近所の花火を見に行こうと誘われ電車に乗ると10年前と同じ状況に…勃起してしまったあそこがゆみさんのお尻に触れるが、ゆみさんは怒らず拒まずお尻を突き出し求めてきた。
ホテルに行くことになり欲求不満なゆみさんに筆おろしされてしまう。
ゆみさんは僕のためにジーンズをはいたままセックスをしてくれることにこれがきっかけで理性が保てなくなり…ジーンズのみカラーです。
(おまけが2pありますがFANBOXで公開しているのと同じになります。
)サンプルと本文では修正が違います。
全文54pJPEGPDFDL可能です。