ぼっち神様とおた少女2

梺乃屋
山城樹がある日山でケモミミ少女に出会う。
自分のことを狐の神様というその少女は、自分の祠が壊され住処をなくしていた。
樹は家に連れ帰り話を聞き、そのままの勢いで居候させることを決める。
人と狐の神様、時々土地神様が人間との生活をのんびり楽しむ日常ほのぼのストーリー。