おばさんのおっぱいをちゅぅちゅぅ吸う僕 近所の公園の公衆トイレの裏にて

逢瀬のひび
僕は朝起きたら、急におちんちんがへんてこになっている感覚を覚えた。
不思議なだぁって思いながら何気なくシャワーを浴びたんだ。
ママはおはよーって感じで、パパも今日も頑張って学校行って来いよって・・・ごく普通だった。
着替えようと思ってパンツを脱ぐと・・・・・。
普段の象さんが怒りの鼻を上げていた。
まだ僕はおちんちんの毛も、エッチなアダルトビデオの男性みたいに生えていないのに・・・・・。
なんだか学校は休む気になった。
そして気がつけばスマホを手に取り、電話帳を。
手でスワイプしながら下へ辿っていた・・・・。
「んっ!?タダオくん??ど、どうしたのこんな朝早くに・・・・・学校は??」エッチな小説。
約900字。
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