裸のピチピチ女性たちが乗る列車 もっこり競泳水着の男性たちは勃起させ・・・・・

逢瀬のひび
駅のホームまで行くと・・・・。
1人の男性がヒサシの方を振り向く・・・・・。
彼は競泳水着を着ていた。
「寒くないんですか??」不思議そうにヒサシが聞くと、彼は赤々とオレンジの蛍光灯が室内を照らしている待合室を指さした。
「今、着替えたとこだよ」ヒサシが待合室を見ると、そこでは3人の男性がジーパンを脱いでいた。
ジーパンの下には揃って皆、競泳水着を穿いている。
「あと数分で列車が来るんだ。
特別列車さ」券売機の真上にある時刻表を少し目の悪いヒサシは目を細めて再確認してみた。
ヒサシの乗ろうとしている列車はあと15分ほどで来る。
「意味ないよ?次の列車は時刻表とかには乗っていないから」エッチな小説。
約1100字。
8ページ。