第二話 僕が作ったスマホアプリはボタンを押すと目の前でスカートをめくってくれる優れもの 生パンティ送信機能搭載編

日替わりAIちゃん
愛子ちゃんには1回だけ休憩室でオナニーを見てもらっていらい、一度もめくり君を使っていない理由は何度も会社で二人きりになってしまえば怪しまれてしまうから代わりに僕はるみに何度もめくり君の実験台になってもらっているでも、そろそろスカートめくってもらってオナニーするだけじゃ満足できなくなってきてる自分がいた愛子ちゃんが生パンティを履いている状態でおま〇こアップのシーンがどうしても見たいだから僕は研究を重ねに重ね、ある機能を搭載することにしたんですそれが…