【KU100】ハプバー行ったらドエロい変態彼女ができた

音秘
【KU100】ハプバー行ったらドエロい変態彼女ができた
初めてのハプニングバー。
店内はピンクを基調とした薄暗いバー。
入ってすぐにバーカウンターがあり、奥にはスタンドテーブル、ソファー席、それからカーテンで仕切られた向こうの部屋には大きなベットが・・・。
見るもの全てが初めてで面食らっていた主人公は、適当に頼んだビールを適当な席で飲んでいた。
するとすぐに目の前に女性が相席を求めてきた。
「ここいいですか?」見た目は若く、とてもお酒の飲める年じゃないように見えるが、入店の際身分証を見せなくてはいけないためそこは問題ないだろう。
「友達ときたんですけど…その子…今あっちにいて…」指さすのはあのカーテンの向こう。
あぁなるほど、と思いその子とおしゃべりすることに。
雰囲気も相まって話はエッチな方向へ。
お互いにまだ未体験だという事を知るとお酒の勢いで、そのまま即フェラされる。
そこから互いに身体を求めあうようになる。