娘の同級生のあの子、視線が気持ち悪いのよねEX 人間操りボタンを使われました

にゅう工房
娘と仲が良い訳でもないのに、いつも近くに来て困っている。
言っちゃ悪いけど、視線が気持ち悪いのよね…あの子。
え…!ちょ、何…----------------「よし、意識戻れ!!」その言葉と共に私は我に返る、と同時に、顔にとてつもなく不快な液体をぶちまけられる…それは『精液』だった…混乱する私、そして私の上には、あの子が跨っている。
真横で、娘が全裸で股間をいじりながら撮影をしている、意味が分からない、私は、本当に意味が分からなかった。
娘が撮影していた動画を観て、更に戦慄する。
私は、自分の意識ではないままに、つまりこの子に操られて、この娘の同級生のちんこを必死でしゃぶり、逆レイプし、あり得ない痴態をさらしていたのだ…そう、私は、視線の気持ち悪いあの子に、「操られた」私は動画を元に脅され、逆らうすべもなく、目の前で中出しされる娘を見ていることしかできなかった。
--------------------あいつが果穂のお尻触ってた!!私は果穂を守ってあいつから引き離した。
でもなぜか私の方が職員室に呼ばれて帰るのはずいぶん遅くなっちゃった…家に帰ると、あいつがいて、ママがおかしくなっていた。
大声をあげたつもりだったけど私は全然声がでなかった…もうすでに私も「操られ」ていたのだ…ママがあいつとセックスしている…私にお尻を舐めろと命令してきた…私の身体は、私の意思とは無関係にあいつのお尻の穴を舐めまわした。
もはやママは、私のことはどうでもよく、ただただあいつに気に入られるようにだけ行動している…私には、一切の逃げ道がなかった。
---------------------にゅう工房原作、作画ヂイスケ先生の共同制作、母娘を性奴隷にしちゃう本作をぜひお楽しみください!本文24ページ