パネマジに遭った僕の初体験~ドスケベ爆乳おばさんにただただ搾り尽くされる~

あったかツナ缶
えっちな事に興味深々の少年は、バイトを頑張りお金を貯め良さげな風俗店をリサーチし、キャストの吟味もばっちり!まさに事前準備は万端と思われた彼だが肝心な事を忘れていた。
それは「パネマジ」の可能性…。
緊張、興奮、不安、様々な感情を抑えながら個室で待つ彼の前に現れたのは写真の姿とはかけ離れたおばさんだった。
最初は嫌がっていた少年だったが、彼女の激しくも甘ったるいご奉仕に徐々に骨抜きにされていく…。
果たして少年は初体験を良き思い出として終える事ができるのか…!?