オーディオ機器テスト信号集
LingerieRose 【内容】オーディオ機器のテスト用信号集です。・「左右チャンネルテスト」スピーカー、もしくはヘッドフォンから聞こえる音が、左右から正しく再生されるかテストを行います。
また、左右の位相のチェックを行います。
・「周波数特性テスト」10Hzから20KHzまでのスポット信号を再生します。
スピーカー、もしくはヘッドフォンから、どの範囲の周波数の音が聞こえるかをテストします。
なお、10Hzや20Hzといった低い周波数音は、高性能なオーディオ機器でなければ再生できません。
一般的なパソコンやスマートフォンのスピーカーでは、ほとんど聞こえません。
・「再生レベルテスト」1KHzの信号を、0dBFSから-80dBFSまで、音量を変化させながら再生します。
音量が最大でも音が歪まないか、どこまで小さな音量が聞こえるか、などをテストします。
・「サンプリングレート別音声ファイル」様々なサンプリングレートのフォーマットで録音した音声ファイルです。
下記の7種類のフォーマットの音声ファイルを同梱しています。
ファイル名サンプリングレート/ビビット数-------------------------NO_5_48K_16.wav48KHz/16ビットNO_5_96K_24.wav96KHz/24ビットNO_5_192K_24.wav192KHz/24ビットNO_5_192K_32.wav192KHz/32ビットNO_5_192K_32F.wav192KHz/32ビットフロートNO_5_384K_32.wav384KHz/32ビットNO_5_384K_32F.wav384KHz/32ビットフロートなお、パソコンやスマートフォンでは、再生できるフォーマットが限定されている機種もありますので、全ての音声ファイルが再生できるとは限りません。
・「エージング用スイープ信号」10Hzから20KHzまでの信号を、スイープさせた信号です。
スイープ信号を何度か繰り返して再生すると、新品のオーディオ機器のエージングを進め、音を良くする、回路の中で磁化した部品の磁力を取り除き、音を良くする、などの説があります。
ただし、あくまでもオーディオ愛好家の間で噂されている一説であり、保証はありません。
本当に効果があるかどうかは、あなたの耳で確かめてみてください。
・「左右チャンネルテスト、お姉さんバージョン」ちょっと色気のあるお姉さん声による、左右チャンネルテスト信号です。
【CV】凪雲ゆう【販売内容】・オーディオテスト用、各種音声ファイル:13本(WAVE)・取扱い説明:テキストファイル