隷母降臨

鮎川かほる
新田香奈と桐山塔子は、互いの息子たちに連日のように抱かれていた。
やがて息子たちの行為には加虐性愛が加わりだし、熟れた体をしだいに翻弄されていった。
鞭打ちや浣腸さえも美母達は受け入れ、サディスティックな責めに被虐性を高ぶらせて、女の蜜をとろりと吐くのであった。