突然失精

おかみかいこう
冒頭ストーリー2学期が終わるクリスマス前で、終業式後のホームルーム。
タツヤは大学生のマミに好意を抱きながらも告白ができず、日々彼女のことを妄想してオナニーにふけっていた。
防寒具を持っていなかったタツヤを見かねたマミは、着ていたマフラーを貸してあげるのだが、その温もりと香りでタツヤの行為がさらに暴走してしまうのだった……。