猫宮さんは猫になりたがっている。

ペンデュラムボイス
凍える冬の雨日。
あなたは橋の下で、ずぶ濡れの猫宮さんを拾います。
彼女に優しくし、気を遣うあなた…。
しかし…彼女は何を考えているのやら…。