君がヤられるくらいなら~元気っ娘クライシス~

潤滑喫茶
~あらすじ~天真爛漫で明るい幼馴染のツバサ。
もやしっ子だった主人公ヨシキは彼女好みの男になるため体を鍛え上げた。
彼女に好評な肉体を手に入れご満悦に淫らな妄想に浸るが、感じの悪いチャラ男(須藤先輩)とツバサが仲良く話しているのを目撃。
彼女の壁のない交流の広がり方に苛立ちと不安、そして焦りを募らせていく。
哀しみに暮れる帰り道、そんなことも露知らずなツバサに声を掛けられ会話をするうちに実はマッチョな男が好みというのは勘違いだった事が判明してしまう。
無駄な努力だったこととこのままではツバサを取られてしまうと思ったヨシキは彼女を土手のトンネルに連れ込み欲望のまま凌辱するのだった。