引きこもり陰キャ女さん(31)を催眠術で社会復帰
五時半 覚えたての催眠術を駆使して専業主婦を落とすことに成功した相原勇斗は、20歳のフリーター。その主婦にしゃぶられながら、催眠術で引きこもり歴15年以上の一人娘の社会復帰を手助けしてほしいと頼まれる。
主婦の要求を快諾した勇斗は、そこからひと月半ほど通いつめて、ようやく一人娘(といっても、齢30オーバー)と対面することに。
眼鏡の地味めで幼い顔立ち、巨乳、ミニスカート……。
勇斗はメガネで地味という点以外は、およそ15年以上引きこもっていた女性とは思えない要素に違和感を抱く。
「私、おばさんだしブスだから……」15年以上の引きこもりのド陰キャ、ブスでおばさんという自虐発言……からの初対面の男の前でミニスカート姿という矛盾。
引きこもっていてもネットさえあれば、男遊びは不可能ではない。
違和感ばかりが残る勇斗は劣情を抑えきれず、催眠術を社会復帰に対してではなく、女の本性を暴くことに尽力していくのだった。
基本CG枚数11枚+α本編48枚セリフの有無(眼鏡なしバージョン含む)で合計117枚画像サイズ1200×1800PDF同梱