面接の返事待ち サマールンルン 2023-01-12 19:00 サマールンルン 菓子ということで、どこか西欧の国の宮殿の一室のようなところへ案内された。 天井の高い円状の筒のような部屋。 テーブルが一台と向かい合わせの椅子。 壁などは真っ白だった。 「まだまだ発展途上の会社でして・・・」小説。 約500字。 3ページ。