面接の返事待ち

サマールンルン
菓子ということで、どこか西欧の国の宮殿の一室のようなところへ案内された。
天井の高い円状の筒のような部屋。
テーブルが一台と向かい合わせの椅子。
壁などは真っ白だった。
「まだまだ発展途上の会社でして・・・」小説。
約500字。
3ページ。