彼女が肉便器だと知っているのを彼女は知らない

楽し隊
ある日、あまり連絡を取っていない昔の知人から連絡を受ける「○○の便所の奥にいる女が最高だから行ってみろ」性欲を持て余し便所に行き自分の順番を待つているとアイツからまた連絡が「そいつお前の彼女らしいぜww」その言葉に呆然としながらも後ろに並んでいる男に急かされ挿入するとあっという間に果ててしまったその日の彼女の帰りは遅く、曰く「仕事がしばらく忙しい」そうだ後日彼女が仕事が落ち着いたから今日はシたいと求めてくる彼女が普段しない押しに押されて彼女の中で果てると彼女の膣からは・・・本文20p表紙裏表紙込24p