俺を見下す生意気ギャルは留年回避の交換条件にセクハラ指導を受け入れる
真夜中三重丸 俺のことを見下している生意気ギャル、星宮杏奈。推定Hカップのデカパイをいつもぶるんぶるん揺らすメスを見ていつか犯してやりたいと考えていた。
ある日、星宮が留年危機に陥ることを知り生徒指導の立場にいる俺はそれを利用することにした。
「俺の指導を受けないとお前は留年だ!」「はぁ!なんでそんなことしないといけないんだよ!」しかし留年したくない星宮は俺の指導を受け入れるしかない。
「まずは下着検査だ。
スカートめくってパンティ見せろ」「生徒の発育チェックは先生の仕事だからなぁwブラジャー外してくれないとおっぱいの発育具合確かめられないよなぁw」どんどん過激になっていくセクハラ指導。
果たして星宮杏奈をドスケベなメスに堕とすことが出来るのか!◆作品内容合計181ページ画像サイズ:1536×1024この作品は「NovelAI」で生成した画像を使用して制作しています。