怪鼠一見帳・鬼灯・中

111当番
1930年代、まだ怪異が蔓延っていた頃の話。
葉一は山で暮らす人喰いの少年、柘榴と共に生活することに。
一方、柳太郎は帰ってこない葉一の身を案じつつ『鬼』についての調査を続けていた。
お酒の池で泥酔エッチしちゃうとろとろエッチです。
こちらは『怪鼠一見帳・鬼灯・上』の続きとなっております。
※一部グロテスクな表現がありますB5/34P/オールカラー