壮絶なママとの肉欲一夜 次第に距離は縮まって・・・・

逢瀬のひび
ママの素っ裸を・・・・・。
そこはこんな都心では珍しく混浴でカップルなんかがメインに入浴する場所だった。
ママはムッチムチの太ももにプクッとしまったお尻を振って歩いていた。
それに細かいところまではっきりと見えてしまったんだ。
ママの乳首ってとっても薄くて白い。
もちろん大きいことは言うまでもない事実だけど・・・・。
おヘソまで丸見えだったんだ・・・・・。
それに・・・・・僕は目を覆って赤くなってしまうよ・・・。
ママのあそこはツルッツル・・・・若い女の子みたいだったんだ・・・・・・。
僕がそんなママの裸を見て発情しないわけはなかった。
エッチな小説。
約2200字。
17ページ。