経理の三白眼巨乳黒須さんの素顔は誰も知らない

琴義ワイアード
経理の黒須さんは入社した時から人前でマスクを外したことがないらしい。
潔癖症をこじらせ他人とも常に距離を置く存在だが、そんな彼女の事をぼくは気になっていた。
いつもパンパンに張り詰めたニット越しにブラが透ける程の大きな乳房に甘えてみたい…はじめはそんな単純な衝動だった。
ある日酔いつぶれた彼女を介抱するためラブホテルに入った黒須さんと新人のぼく。
会社では仕事柄きつめの印象を持たれているが、目を覚ました彼女の口から思いもよらぬ言葉が…悩んでいる彼女のために何か出来る事はないかと、ぼくは勇気を出して行動してみるのだった!描き下ろし36ページでお送りする読み切り作品です。
おまけパッケージカラーイラストの別バージョン1点