童貞おち○ぽわからせ警察。

スタジオサウスポー
「はーいそこの君、止まって止まって。
」「僕くん童貞でしょ?困るんだよね、交尾もした事ない男の人が居ると。
」「だ・か・ら・。
お姉さん達が筆下ろししてアゲル。
」公安性処理員。
通称おま○こ警察。
オ○ニー厳罰化。
エロ本、エロDVDの所持が重罰となった世界における、初の国家権力による少子高齢化対策のヘルスサービス…。
厳格な両親に育てられた僕は、禁欲的な幼少期と学園生活の反動から隠し持っていたエッチな本やDVDを見つかってしまった。
「あらあら、これは重度の童貞クンね。
」「イケナイわね。
何度も何度もオ○ニー無駄打ちしちゃった僕くんの精子、お姉さん達がおま○こで受け止めなきゃ。
」隊員は勿論全員女性。
研修と実務にはセ○クス、妊娠生○尾厳守。
「ほら、おち○ちん出して。
…そう、いい子ね。
」「まだ皮を被って、くすくす…こっちはまだまだ赤ちゃんなのね。
」「ほら、いらっしゃい。
僕くんのキ○タマに溜まった重たいお精子。
お姉さん達が全部搾り取ってアゲル。
」代わる代わる、あの手この手で僕のペ○スのしごく婦警さん達。
劣性遺伝子排他。
キ○タマ個体値厳選教育の名のもとに、僕のお姉さん達への憧れと欲望も、いつしか違うものへと変質していく。
「まあ…1週間でこんなに大きく。
ふふ…どれだけの精液が詰まってるのかしら。
」「あん。
匂いだけでこんなに…。
僕くんには責任を取ってもらわないと…ね。
」逮捕されちゃうような欲望をお姉さんが満たしてくれる、ハーレムスケベCG集。
背景協力。
安野譲様。
みにくる様。
ハマチノセナカ様。
他。