逆バニーガールの逆襲

潮吹きジョニー
逆バニーガール逆バニーガールの接待バニーガールだらけや。
「ああ、お前たち、もういいぞ」「おらぁっ!」バニーガール達は手を叩いたり、指笛を鳴らしたりして歓声を上げると、部屋から出て行った。
「さて、じゃあ、始めますか」私はそう言って、口元に笑みを浮かべた。
「ああ、やっぱり、お前だよな……」その日、私が訪れたのは、とある伯爵家であった。
この伯爵家では、若い女性ばかりを集めた、バニーガールのショーを定期的に開催しているという話だった。
もちろん、私の姿は見せなかった。
だが、バニーガールたちの衣装や、衣装を纏う彼らを見ることだけは許されていた。
「なんで、こんなことしてんの?」「だから、お前のために決まってんだろ」私は、そう言いながらも、バニーガール達の衣装を見るのは楽しかった。
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