セックスの途中休憩 夜中にママと近くの空き地へ ご近所さんと話してセックスパワー復活!

逢瀬のひび
ママと午後九時からベッドルームへ行って六時間ずっとシックスナインしていた俺たち。
汗だくになり、肉からあふれ出る汁は全て吸い取り合い・・・・・何時間も何時間も・・・・。
さすがに少し疲れたかなということでママと相談し合った。
「はぁはぁはぁ・・・・んはぁっ・・・んくっ・・・・すごかったねママ・・・・もう30回目の射精だよ」ベッドからは大量の液体がカーペットに滴り落ちている。
学校帰り、すぐに食事を済ませシャワーを浴びた後のことだ。
そこから階段を駆け上がり、一緒に裸になってむさぼり合っていた。
「・・・・・・・そうねぇ・・・・だいぶエネルギーも消耗してきたかも・・・・・」午前三時。
俺たちは近くの空き地へ向かうことにした。
一種の休憩というか。
長距離マラソンでも給水所がちゃんとある。
なんでもそうだ。
仕事だってちゃんと休憩時間が確保されているわけで。
エッチな小説。
約1900字。
14ページ。