そのヤンキー口調の女魔術師はモンスターに両手両足を固められ、 媚薬毒針を差し込まれた後、通りかかった魔法剣士に肉の剣を挿し込まれた。

程酔ブス子
男は魔法剣士だった。
そんな男が入るダンジョンは、いつもとある一つのダンジョンだけだった…。
そのダンジョンにはあるモンスターが生息していた。
そのモンスターは人間の女を拘束し、動けなくし、媚薬毒針を刺しこみ、発情させてから愛液をすするという特性があった。
その日も女の魔術師が、そのモンスターに拘束され、媚薬毒針を刺されていた。
「このトカゲ!!きもちわりぃ鼻水飛ばしやがって!」女は身動きができない状態で、口悪くそのモンスターをののしっていた。
が、女の肉体が突如発情しはじめる。
その時を待っていた男はモンスターを一刀両断。
「助かった。
どこの誰だか知らねぇし、こんな格好ですまねぇが・・・」しかし男は女に無造作に近づき、なんの躊躇なく女の衣服をずり下げ、二つの乳房をもの出しにする。
「な、なにしやがんだ!!」激しく怒る女魔術師だったが、手足の自由は効かず、媚薬毒で発情は止まらない。
そんな女に男魔法剣士の肉の剣が、強制的に突き刺さってゆく…テキスト読み込み型フルカラー漫画全30ページです。
よろしくお願いします。