二度目の人生はエルフと共に 〜×エルフに回復と称して快楽を植え付ける〜

オンブルラヴィサン・プール・オム
目が覚めると、目の前に美少女がいた。
それもとびきりの。
そして、乳首の透けたドエロイドレスで。
記憶喪失のリヒトを助けたエルフの少女・シャロンは、30歳。
人間でいうとそれなりの年だが、エルフで言えばまだまだ子〇。
その証拠に、髪は肩の上までしかないし、胸は絶壁。
世界のことも、人間のことも、シャロンはまだ何も知らない――それをいいことに、教え込むのだ。
「それからそのまま俺の上にまたがるんだ」「そのまま腰を下ろせ」「え、でも……」「どうした?」「おしっこする時のポーズ……」「大丈夫だ、気にしない」「でもぉ……」男を知らないシャロンに、"快感"を。