トトちゃんとランデブウ

ZERO ―叛逆のカリスマ―
都会が肌に合わず、田舎への憧れがあった高槻夏凛は田舎の大学へ進学した。
そこは豊かな自然に恵まれ、養豚業も盛んであった。
田舎のワンルームの部屋を借りた高槻夏凛は用を足そうと便座に座りおしり洗浄スイッチを押すが、水の代わりに豚が出てきて夏凛のおしりが舐め回され…全17ページの読切です。