浣腸女

女による女への陵辱
浣腸しながらのオナニーは○供の頃からの日課だ。
こんな性癖になったのも○学時代に病院で意地悪な看護師から浣腸されたせい。
性器と肛門を刺激されながらの浣腸治療。
それが禁断の快楽となったのだ。
それから浣腸の魅力に取り憑かれた私だったが、三十路になる頃、それだけでは満足できなくなっていた。
そんな中、偶然にも近所のセレブの浮気現場を発見。
冗談混じりにその事をネタに脅してみると、彼女は真っ青になり懇願。
内密にする条件として、私は「浣腸すること」を伝え、セレブ女で変態性癖を満たしていく。
全モノクロ18P