【メスイキ催眠】ダウナークールで意地悪なゲーマー彼女の前立腺レベルあっぷ調教【ドライオーガズム/エネマグラ使用】

Hypno Story
◆こんな方に…♪・エネマグラで前立腺開発をしてみたい・前立腺でもっと気持ち良くなれる身体になりたい・セルフなしで何度もドライオーガズムがしたい・乳首はある程度開発済み◆あらすじゲームで対戦し、勝った方が罰ゲームの内容を決める。
そんなルールで遊んでいたあなたと恋人である冬城ことは。
いつになく真剣にゲームをして、勝ったのは(もちろん)彼女。
「罰ゲーム、私が決めていいんだよね」「ねえ…実はさ、ずっと前から、君にシてみたかったことがあるの」そういってエネマグラを持ち出してきたことは。
以前からあなたの前立腺を犯してみたいと思っていたようで、ローションやタオルの準備もバッチリです。
彼女に催眠にかけられてしまったあなたは意識のコントローラーを握られ、ステータスを把握され、素敵なスキルも覚えさせられて…じっくり、ぐつぐつと煮詰めるように快感を身体に溜め込まされ、イかされてしまいます。
さらに、気持ち良くなっているあなたを見て、ことははもっともっと犯してみたいと思ったようで…「私ね…君が泣いちゃうほど、君のことを犯したいなって思ってたの…」「私の歪んだ性癖も、身に余る快感も、すべて受け止めてくれる…よね?」