隣に住むギャルママに告白したら無限エッチする事になっちゃいました
パコパコセクシー堂 ■あらすじ気弱で内気な男子『ユウマ』はいつものようにとあるギャルママのところへ遊びに来ていたとても美人で巨乳でエロいギャルママ『スミレおばさん』だユウマは昔イジメっ子から助けてくれた事がキッカケでスミレおばさんのことが好きになったのだが本当に好きな理由は別にあるそれは"巨乳でエロい"というたったひとつのシンプルなスケベな理由だ!そしてユウマは今日という日は意を決しスミレおばさんに告白するのだった『ハハ何それ笑えるー』『本気なんだってばっ!!』軽くあしらわれるユウマだったが想いをさらに強くアピールしていくもなかなかスミレおばさんの心にに刺さらなかったがとある質問で一変する『ヤリたいならヤリたいっていいなさいよ』『男らしくさー』『…いっ!!』なんとド直球な返答に固まるユウマだったそして意気地がなく男らしくないユウマの根性を試すがごとくスミレおばさんはさらに精神的に追い込んでいく『んあああああッ!』『ちょっとおばさん何やてんの…!?あああッ!!』なんと、スミレおばさんはユウマのズボンを下ろしびんびんに勃起するウブなチ○ポを一握り刺激したあとにジュポジュポとフェラを繰り出したのだった!!何が起こっているのかと混乱しまくるユウマだったがあこがれのスミレおばさんにこんな最高なスケベなことをされ興奮が天にも昇る感触だった『アタシのも舐めてみる?』『アンタにそんな勇気はないか…?アハハ!』『おっオレだって…!!!』そしてユウマは己の根性が覚醒しスミレおばさんに煽られる言葉に反抗した!『アハハゆっくり舐めなよ~』そしてこれをキッカケにユウマはスミレおばさんのドスケベ人妻どろどろオ○ンコセックスワールドへ入り込んでいく…!!スミレおばさんのおっぱいお尻オ○ンコすべてをズボズボしながらユウマは童貞を捨てる喜びとスミレおばさんのエロスの裏事情を知りユウマはパコパコしているうちに下心からの恋愛感情から本気の恋愛へとスミレおばさんにエスカレートしスミレおばさんのオ○ンコへ熱くたぎったたっぷりの精子を注ぎ込む―。○基本70p○差分全ページ210p○PDF同梱※本作品はNovelAIで出力した画像を元にストーリーや演出やレタッチ加工を加えた作品となっています。