偶然に拾ったフェロモン香水が効きすぎな件

砂と月
ある日、偶然に俺が拾った香水瓶。
それは強烈な効果を持つフェロモン香水だった。
一度身体にそれをかけてしまった俺は後悔してももう遅い。
その後、出会う女性たちに襲われることになる。
俺がそれを望もうとも、望まなくとも、女たちは狂い、俺のチンポをしゃぶり、腰を振りはじめる。
勤務中の看護師や実の妹、ご近所の姉さんや、妹の習い事の先生でさえも例外ではなかったのだ。
フルカラーコミック全43ページ※製作には、NovelAIを活用しています。