恥ずかしいお尻治療

女による女への陵辱
看護師の私は美しい女達に治療と称して、恥ずかしい診察を行う。
患者にとってお尻の穴、肛門を見られるだけでも耐え難い事だが、そこに体温計やクスコなど異物を入れられるなどトラウマになるだろう。
しかし私はこれが快感で面白く、特にお高くとまったブライドの高い女や上品なセレブは反応も良く、この上ない標的だ。
恥ずかしい治療にはいろいろあるが、一番のお気に入りは浣腸だ。
理由は浣腸を宣言するとどんな女でも恥ずかしさのあまり、頬を真っ赤にして羞恥に震えるからだ。
そんな信じられない恥ずかしい治療だが、たまにリピーター患者が自ら浣腸診察を希望する事がある。
便秘治療以外の他の何かを期待している彼女に、私は特大浣腸で応えるのだ。
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