いつも偉そうな女上司を催眠パワーでメス堕ちにする方法

AKINO屋
冒頭あらすじ主人公の男、原田浩司(はらだこうじ)は○×製薬会社に勤めているが、開発部から左遷させられて会社の末端の地味な仕事をしていた。
そんな中で開発部課長の北條麗奈(ほうじょうれな)と研究リーダーの天海優香(あまみゆうか)の二人の女上司が仕事の視察にやってきた。
北條麗奈「相変わらず地味な仕事をしている所だな、これ以上視察をしても時間の無駄だな・・」天海優香「確かに・・こんな所にいても退屈ですね次のプロジェクト会議はまだかしら・・」原田浩司「いや~こんな末端の事務所で会社でも有名なお二人に会えるなんて今日はいい日だな~」北條麗奈「お前は確か・・原田だったか・・開発部から飛ばされてこんな所にいるとはな・・」天海優香「ふふ・・懐かしい奴がいたわね・・相変わらずのダメ社員みたいだけど・・」原田浩司「へへ・・嬉しいな~二人とも俺の事を覚えてくれていたなんて・・」原田浩司「それでお二人に一つお願いしたい事があるんだけどいいかな・・」北條麗奈「ふふ・・急だな・・いいだろう言ってみろ・・」原田浩司「俺をもう一度開発部に戻してもらえないかな?二人ならできるだろう?」北條麗奈「ふん・・何を言い出すかと思えばくだらない話だな・・」天海優香「あなたみたいな役立たずの男が今の開発部に入れるわけ無いでしょ!」原田浩司「そこをなんとか!今度こそ研究開発で成果を出せると思うんだ!」天海優香「ぷっ・・あはは・・何の成果も出せなかった奴が何を言っているのよ!」原田浩司「くっ!・・どうしてもダメなのか?二人とも後で後悔するぞ!」北條麗奈「くどいぞ!さっさと仕事に戻れ!」天海優香「そうよ!あなたみたいな雑魚を相手にしている暇はないのよ!」原田浩司は悪態をつきながらしぶしぶ仕事に戻っていった・・・。
原田浩司が○×製薬会社に入社した時は研究開発に情熱を燃やしていたのだが、いつの間にか左遷させられ今は、毎日やりがいの無い仕事をダラダラとこなしているだけだ。
このままでは自分がクビを切られるのも時間の問題だった。
原田浩司「くっ!こんな所で俺の人生が終わってたまるか!問題はあの女上司二人だな・・」原田浩司「まだ試験途中でこれだけは使いたくなかったがな・・この催眠覚醒薬を使ってあの女どもを催眠状態にできれば・・・」原田浩司「ぐふふふ・・あの女ども俺を馬鹿にしやがって・・俺を怒らせるとどんな目に合うかたっぷり思い知らせてやるよ!」原田浩司は一人でつぶやきながら卑猥な妄想をして笑みを浮かべるのだが・・・。
原田浩司が催眠能力を使い二人の女上司である北條麗奈と天海優香の豊満な身体を凌辱して犯しまくりメス堕ちさせるオリジナル作品となっています。
催眠、スーツ、パンスト、OLなどが好きな方におすすめの作品となっています。
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