友達の母は薬物中毒~たかしくんと遊ぶのはそっちのけで、ガンギマリのき〇がいおばさんとイキ過ぎた淫乱メスブタセックスを骨の髄まで堪能した~

深夜フンコロガス
たかしの母は毎晩旦那に虐められている。
たかしはその事がきっかけで、PTSDとなり心を閉ざした。
僕はそんなたかしとその母が心配だった。
ある日、偶然街でたかしの母を見かけた時、不審な男から怪しげな袋を受け取っているのを見かけてしまう。
深い海のように暗く、荒んだ家庭環境の中にたかしの母が見い出したものはドラッグだった。
「だめだ、おばさん!そんなモノに手をだしちゃ!」そんな警告も空しく、たかしのお母さんは薬物に陶酔していく。
ましてあろうことか僕を求めてきたんだ・・・