縮小転送おなら責め!
ひよ子茶屋 ある夜、目が覚めたら体が小さい状態で見知らぬ部屋にいたあなた。そこには特殊な能力によってあなたを呼び出したという少女がいて…!?転送目覚めたあなたに状況を説明する少女。
その目的とは…?「えへへ、自分の立場、わかりました?ふふっ、あなたは女の子のおなら以下の存在なんです、そんなあなたが私の機嫌を損ねるとどうなるか、よく考えて発言してくださいね?えへへ」力でわからせ格闘家を呼び出し、あなたと戦わせる少女。
あなたに勝利した格闘家に用意されていた次のステージとは…!?「…ん?始めていいんですけど…ってあ、くすっ、ごめんなさい、もう頑張ってたんですね?全く気付かなくて…くすっ、くすくすっ」音でわからせ十分自分の無力さを理解させられたあなた。
絶望している暇もなく、少女は次のゲームを思いつき…!?「あなたみたいなちっぽけな存在が助けを求めても無駄だってこと、思い知らせてあげます、くすくすっ」敗北宣言完全に心が折られたあなた。
それでも少女は優越感に浸るため、とことん屈辱を与える。
「『は・い・ぼ・く・せ・ん・げ・ん♪』、してください☆」通話かかってきた電話に出る少女。
束の間の休息かと思われたが…!?「あっはは、お肉の臭いですか?私が『お肉楽しみ!』とか言ってる時にあなたは私のおならでお肉を味わってたんですね、くすくすっ」ご奉仕苦痛も屈辱も十分に味わったあなた。
しかし少女は未だ満足しておらず、残酷な要求が続く。
「くすくすっ、どんな気持ちですか?年下の女の子のおならに負けて敗北宣言させられて、お尻の穴までぺろぺろさせられちゃうのって♪」最初から最後まで女の子におならでボコボコにされるおはなしです。
被害者側が小さいのでサイズフェチ要素も入っています。
イラストはAIを利用の上、手直しを施したものです。
声:暁つむぎ様【】絵:+-/様作:ひよ子【】