女体化チートが想像以上に万能すぎた その18

なかよShiこよShi
雪舞い散る日、主人公のもとに少女が訪ねてきました。
その少女は主人公のことを母親だと、自分は主人公の娘だというのです。
主人公は考えます。
この少女の見た目からして、この少女が産まれた時は自分は男だったと。
男の時はその・・・・・・だったわけでサポ子「童貞様ですか?」・・・だったわけで。
つまりそっちの可能性はゼロ。
女になってから産んだ娘はいるけど、その子はまだ赤ちゃんで女神様が預かっているし。
(出産場面は『女体化チートが想像以上に万能すぎたその3』をご参照ください)じゃあこの少女は何者なのか・・・?今回は主人公が母性?に目覚める物語が始まります。
本編+表紙+奥付+表紙の文字なし画像計19Pサイズは表紙・本編・他は縦1600横1133となります。