ボクがお姉ちゃんとえっちする為の約束

ユリィノーツ
勉強を教えるため、私は隣に住む男の子の家へ向かった。
素直で無邪気な男の子。
満面の笑みで私を出迎えてくれる。
いつも私のおっぱいばかりを見て……どきどきする。
「今日もご両親は家にいないの?」「う、うん」私は男の子にある約束をした。
それはえっちをしてあげるというもの。
その代わり男の子が守るべき約束は……【全24ページ本編グレースケール23ページ+カラー表紙1ページ】