母娘、陥落の宴

鮎川かほる
佐伯美弥子と亜子の母娘は、息子の友人達にレイプされた。
その事実を息子に隠した。
白日の下にさらすことはできなかったのだ。
それをいいことに若者達は性欲を母娘にぶつけてきた。
何度も何度も抱くのだ。
やがて加虐嗜好の強い性交となっていった。
尻を叩きながら貫くのだ。
それは膣だけではなく肛交も受け入れなければならなかった。
いつしか美弥子も亜子も、若者達に抱かれ濡れるようになっていた。
とろとろと愛液が湧くのだ。
日常生活でもたくましい男根で貫かれている感触に疼くようになったのだ。
次第に美しい母娘にはマゾの躾が行われていった。
浣腸器や鞭がそろえられた。
双頭の張り型も使用された。
若者達は母娘をその張り型で繋がらせて楽しむのだ。
美弥子があえぎ、亜子もあえぐ。
佐伯家は奴隷を飼う家となっていった。