地下研究所で搾乳牝牛家畜にされる魔法戦姫【魔法戦姫フラワロイド 第6話】

曇烏
●ストーリー不浄なる存在「蟲」が蠢く世界。
聖花学園に通う花恋は、聖なる魔力を操る戦士「フラワロイド」となり蟲との戦いに身を投じる。
蟲をたおすには、フラワロイドがその身を差し出して蟲の穢れを吐き出させて浄化をするしかない。
花恋は、おぞましい蟲にその身を穢されながらも、守るべきもののために今日も戦い続ける。
●第6話蟲魔貴族の復活をたくらむ怪しげな教団との戦いに備え、フラワロイドのリーダーいばらは、1年性である花恋・蜜穂の戦力強化特訓を始める。
今日の特訓は蟲に狙われやすい部位のひとつである「胸」の強化訓練。
胸を狙う蟲のエキスパートである、2年生の樹莉香が、花恋・蜜穂の特訓を始める。
花恋は、蟲から抽出した媚毒を注射され、胸の感度が跳ね上がり爆乳化。
さらには母乳が出る肉体に改造されてしまう。
逆に蜜穂は、媚毒を打っていないにも関わらず母乳が噴き出る特異体質であることが発覚。
樹莉香によって胸を縛り上げあられ母乳を出せない状態で拘束されてしまう。
特訓も終わりに差し掛かった頃、研究所でサンプルとして管理されていた蟲である「ウツロクラゲ」が脱走、花恋と蜜穂に襲いかかる。
媚毒の原液を大量注入され、母乳家畜にされてしまう花恋と蜜穂。
特訓の発案者である樹莉香が、ウツロクラゲの討伐に乗り出すが…。