ダンゴムシの喧嘩

サマールンルン
ダンゴムシの喧嘩なんてべつに見ても何にも思わないけれど、本人たちにとってみれば夢中なんだろうね。
でもダンゴムシの喧嘩を面白くて夢中で見ていた過去もある。
思春期時代、スポーツを頑張っていた俺も、今や走ることすらない。
書けなくて頭を抱えるときと、スラスラとまだまだ書きたいという時がある。
小説。
約300字。
5ページ。