イジめられてた陰キャオタク女子を助けたらお礼に何でもすると言われたので種付けセックスしてもらった
だぶるしゃんぷ~ 会社員の主人公。彼には大きな夢があった。
それは、「JKとセックスをすること」。
幼少期に拾ったエロ同人誌がきっかけでその夢を抱くことになった彼だったが、32歳になった今もその夢に手が届くことはなかった。
そんな彼だったが、ある日の仕事帰り、住宅街の片隅で陰キャ女子がギャルたちにいじめられている現場に遭遇する。
はじめは「俺が助けてやる義理もない」とその場を後にしようとする彼だったが、ふとこう思い直す。
「もし万が一、助けた陰キャ女子が俺になついてきたら…?」「そして『助けたお礼に何でもします!』なんてことになったら…!?」かつて偉い人は言った。
"人が想像しうることは、すべて起こりうる"と。
彼は踵を返し、ギャルから陰キャ女子を救うために一歩を踏み出した―!