意外な場所で見つけた綺麗な石ころ

サマールンルン
※この作品は著者独自の視点想像から作ったフィクションであり、内容などは架空のものも多く含まれています。
自販機の炭酸飲料を買うと、中に小さな丸い石ころが。
飲み終わるとカランコロンと中から音がする。
さすがにこれは未経験の事態ではあった。
取り出してみると・・・・・・・・・・なんともなんとも綺麗な綺麗なジュエリーのような石ころが一つ。
小説。
約700字。
11ページ。